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ナミビアが公開練習 ラグビーW杯 釜石で試合へ 盛岡の児童と交流も 南公園球技場

2019-10-09

ナミビア代表の練習風景=盛岡南公園球技場

 ラグビーワールドカップ2019日本大会のナミビア代表チームは8日、公認チームキャンプ地である盛岡市の盛岡南公園球技場(同市永井)で練習を行った。練習の様子は公開され、市内の小学生が見学に訪れた。練習後は児童らとの交流もあり、キック練習や記念撮影などで触れ合った。

 同日は選手ら31人がパスワークやフィールド確認などを行った。見学には市内の児童とその保護者ら約120人の他、地域交流などを目的に来県しているナミビアU15(代表候補生)も見学に訪れた。児童らは声を合わせて「ゴー!ボーイズキーズ!」(行け!少年たち!)と現地流の応援を選手に送っていた。

 練習後は選手と児童らが交流した。児童はサインや記念撮影をしてもらったり、一緒にボールを蹴ったりして楽しみ、最後はハイタッチで選手らを見送った。

 竹内心都さん(永井小6年)は「サインをたくさんもらえたし、ちょっとだけ話もできた。大きくてかっこよかった。試合(13日のカナダ戦)は見に行けないけど、テレビで応援する」と満足した様子だった。

 ナミビア代表は13日に釜石市の鵜住居復興スタジアムで行われるカナダ戦へ向け、同日まで同市と宮古市で練習・調整を行う。

 アンドレ・ラデマイヤー選手(21)は「選手たちは釜石で何が起こったのか認識している。その特別な町で試合ができることを光栄に思う。(カナダ戦に向けては)攻撃を重視している。ディフェンスを突破してトライを重ねるところに注目してほしい」と意気込んでいた。



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