2019年
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日帰り客の創出へ検討 盛岡広域首長懇 都市圏ビジョンへ掲載

2019-11-12

都市圏ビジョンの事業実施について協議した盛岡広域首長懇談会

 2019年度第1回盛岡広域首長懇談会(会長・谷藤裕明盛岡市長)は11日、盛岡市役所で開かれた。みちのく盛岡広域連携都市圏ビジョンに位置付けられている今後検討する事業の実施、震災対応事業などについて協議した。

 都市圏ビジョンの5カ年計画(16年度~20年度)で、今後検討する事業に位置付けていた19事業のうち、「日帰り客の創出(滞在時間の延長)に向けた検討」について、実施を計画する事業としてビジョンに掲載することとした。「ニューツーリズムの振興」「エコツーリズムの振興に向けた検討」「2次交通体系の整備」の3事業は協議を継続、「中核人材の育成に向けた検討」など15事業は5カ年計画での事業実施を見送ると判断した。

 日帰り客の創出(滞在時間の延長)に向けた検討は、圏域内の住民の行楽などによる近隣地域への訪問の促進方策について調査・研究する事業。これまでの検討では、盛岡広域8市町を含む12市町で構成する盛岡・八幡平広域観光推進協議会が盛岡観光コンベンション協会と連携し、圏域内での交流促進の一つとして企画・販売している共通入浴券の利用状況などを検証した。

 震災対応事業では、20年3月11日に県公会堂での追悼式、盛岡城跡公園および周辺での灯籠イベントを実施することを決めた。20年度の震災対応事業も追悼式、灯籠イベントを開催予定で、追悼式は国主催の式を同時中継するため、動向に注視して開催について柔軟に対応することを確認した。



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