2019年
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交流と健康づくり笑顔で 乙部地区で大会 40人がグラウンドゴルフ

2019-10-01

グラウンドゴルフを楽しむ参加者ら

 乙部地区交流グラウンドゴルフ大会(乙部地域協働のまちづくり事業推進委員会主催)は9月30日、盛岡市大ケ生17の金山萬寿坑グラウンドゴルフ場で開かれた。市民の交流と健康づくりを狙い、昨年から2回目の開催。同日は乙部地区のシニア世代を中心に約40人が参加し、班ごとに8ホールのコースを回った。ホールインワンが出ると参加者からは歓声が起き、スポーツによる交流を楽しんでいた。

 会場はかつて金・銀の採掘で栄えた、大ケ生金山の萬寿坑入り口付近にあり、中虫壁静夫さんがグラウンドゴルフ場として整備した水田跡地で行われた。参加者らは15~50㍍の8ホールを2周。晴れ晴れとした天気の中、それぞれがスコアを伸ばそうとホールポストを狙ってクラブを操った。成績発表の後、参加賞として全員にブドウ一箱がプレゼントされた。

 ホールインワンを2回出し、スコア38で2位だった同市乙部の三田地義洋さん(77)は「グラウンドゴルフは4月に始め、今回初めて参加した。今年で77歳になるが、健康づくりには太陽の下で人と会話するのが良い」と話していた。

 同推進委の佐々木章一会長は「推進委ではスポーツを通した健康づくりと、福祉・教育を通した融和、安心安全なまちづくりの三つに取り組んでいる。交流を通して地域への愛着が深まれば」と期待していた。

 同推進委ではこの他、例年ゲートボールなどのスポーツ大会の開催や、地域の幼児児童を対象とした川魚の放流体験など、郷土愛を育む各種活動に取り組んでいる。



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