| 「競馬三昧の楽しい一年年だった」 桐花賞 (12月31日) |
「競馬三昧の楽しい一年年だった」とブン屋のカズさん。「そして競馬のおかげでたくさんの出会いもあった」。「ほら、廃止になった宇都宮競馬場の最後の姿を脳裏に焼きつけるためにはるばると駆け付けただろう」。「そして岩手競馬のない冬期には府中競馬場まで遠征して、東京の競馬友達と再会。競馬を肴に酒を酌み交わした」。
「南部杯の日には遠方から馬キチさんたちがぞくぞくとこの岩手に乗り込んできた。そして乾杯!ああ、楽しい一年だった」。
「馬の瞳をみつめるだけで万馬券をゲットする術を身につけることもできた」。
「さあ一年を締めくくる桐花賞だ。DタイキシェンロンとFトニージェントの一騎打ちでいいだろう。Hウツミジョンソンがどこまで絡めるかだな。競馬よ、この楽しい一年をありがとう」。 (居酒屋店主) |
| 「雪かきなんぞもう飽き飽きだ」 ひいらぎ賞 (12月25日) |
「メリークリスマス!ホワイトクリスマス!」とオオマサのアニキ。「なんて言ってる場合じゃねえよ。この大雪をどうしてくれる。これじゃあ馬キチさんたちだって本場はおろか、オーロにもよりつかねえぜ」。
「そりゃそうだ、競馬なんぞより雪かき、雪かきだ」。「太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪降り積む。次郎を眠らせ、次郎の屋根に雪降りつむ。(三好達治)」。「なんてこったい。奥州の地に雪降り積むだな」。
「きょうはお馬さんたちは走るのかい?ひいらぎ賞だろう」。「有力馬はしぼりやすい。オレ好みのレースだな。Bサージェリー、Cヤマニンエグザルト、Iスピードパンチの3頭しかないだろう。雪かきなんぞもう飽き飽きだ。泥んこ馬場だ。先行するスピードパンチからドカン、ドカンといってみるぜ!」。
(居酒屋店主) |
| 「逃げ馬が好きなのね」 早池峰賞 (12月18日) |
「逃げ馬が好きなのね」とあねごのクーちゃん。「FグローリサンディとHトキオパーフェクトを狙うつもりでしょう?」。
「逃げ馬ってどこか破れかぶれ。あてのないひとり旅。行けるところまで行ってみて、あとは野となれ山となれ。そんな感じね」。
「そんな姿が好きなんでしょう。棄てきれない現実が多すぎるもの。仕事に家族。縛られている鉄鎖を断ち切るように逃げる姿にあこがれるのね、きっと」。
早池峰賞。「勝つのはEタイキシェンロン。そして相手はDニッショウウララ。逃げ馬がいて展開にめぐまれそう。逃げ馬がいてくれるとマークしやすくてレースを進めやすいものね」。
「けれどもやっぱり逃げ馬FHを買うんでしょう。ほんと破れかぶれの狙い目よね。まるで逃げ馬そのものの馬券術ね」。
(居酒屋店主) |
| 「逃げろ、アラブの血を引く馬」 若駒賞 (12月11日) |
「Eダンディキングがアテストに敗れた若駒賞のレースを検証してみよう」と競馬オタクのマモルくん。
スタートで出負けして中団を進むが、すぐに沢田騎手が手綱をしごき強引に先頭に踊りでる。勝ったアテストは逆にこれまでの逃げ一辺倒から4番手追走のレース。長い盛岡のバックストレッチを追い通しで駆け抜け、一息いれようとした3コーナーではアテストが競りかけてきた。あとは2頭のマッチレース。「あれでは息がもたない。けれども一番強い競馬をしたのはダンデイキング。負けて強しといったところだな」。
寒菊賞。「やはりEダンディキング」。GゴールデンパンジーとHミステリーゴットもハナを狙う。ここも厳しいレースになる。「けれどもアラブの血を引くダンディキングが逃げ切ってみせる」。
(居酒屋店主) |
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「本命馬は負ける宿命にある」 白嶺賞 ( 12月 4日 ) |
「本命馬を負かしにいくのが競馬の神髄さ」とプログラマーの三太郎。「有力馬は他の騎手たちの執拗なマークを受ける。だから本命馬は負ける宿命にある。それでも勝ったならその馬の能力が一枚抜けているということさ」。
白嶺賞。「有力馬はBゲイリーエクシード」。JRAから転入して3戦2勝。前走の北上川大賞典も勝ったエアウィードと差のない4着。直線「あわや」と思わせるシーンもあった。このメンバーでは力上位は明らかだ。
「本命馬にふさわしく鞍上はリーディングの俊彦だ。けれども本命馬は負ける宿命にある」。
Cグローリサンディが単騎の逃げを打つ。馬場も軽い。先行馬に有利だ。追う者はだれもいない。そして4コーナー。「そのまま!」と叫ぶ!
(居酒屋店主) |