| 「芝でも固く収まるレースがあるものさ」 はまなす賞 (6月24日) |
「例の手を使うのかい?」とオオマサのアニキ。「今日のはまなす賞は3歳の芝のレースだ。荒れる条件がそろったな」。「あの手のことかい?」と競馬オタクのマモルくん。「芝のレースはしょせん予想など成立しやしない。だったらいっそすべての買い目を買って高配当を狙おうじゃないか」という例の手のことだ。
「けれどもやはり条件がつく」とマモルくん。「全馬の芝適性が分からないレースに限定されるんだ」。芝実績NO1のボスアミーゴがJRA参戦を狙ってここは回避した。けれどもこのレースにはヒントがある。前哨戦の芝ガーベラ賞の結果を尊重しよう。「上位入着馬Iサイレントステージ、@カネショウエリート、Aシュクジャンヌ。芝実績のあるDJまで押さえれば十分だ」。「芝でも固く収まるレースがあるものさ」。
(居酒屋店主) |
| 「その考え方は間違っている」 みちのく大賞典 (6月17日) |
「その考え方は間違っている」とオオマサのアニキ。「予想通りに決着する固いレースだと判断したなら、馬券を買わずに観戦を決め込むだって?それは違う。予想通りの馬券で勝負に出るのが筋だろう」。「その考え方は間違っている。混戦レースで勝ち馬を決めかねる場合には、すべての買い目を買うだって?予想を放棄したのなら、無駄なお金など使わずに、いさぎよく観戦に徹するほうが理にかなっている」。
みちのく大賞典。「復活したHサイレントエクセルとKテンショウボスの若駒2頭の1点で固いって?」。「そうか。伏兵にはせいぜい@CEFの老雄4騎といった構図か?」。「なるほどそうだな。そこまで絞り込むことができたのなら、固い決着に違いないから、もちろんこのレースで勝負に出るんだろう?」。
(居酒屋店主) |
| 「ダービーっていうのはな」 岩手ダービー (6月10日) |
「ダービーっていうのはな、年に1度の競馬の祭典なんだよな。わかってるのかい?」とオオマサのアニキ。「ディスウィーク イズ ダービーウィーク」。九州ダービーを皮切りに6地区でダービーが連日開催されてきた。そして最終開催場がこの岩手ダービー。「毎日がダービーなんてこれは馬キチにはたまらん1週間だったな」。
「JRAのダービーは牝馬のウォッカが優勝したから、それにあやかり岩手のオークス馬Gマツリダワルツからだって?」。「まあ、それもいいだろう。騎手も南郷で楽しめそうだ」。「けれどもやはりチョイと足りない。3番手評価が無難だな」。「阿久利黒賞の順位どおりHセイントセーリングとBハルサンヒコの鈴木厩舎のワンツーが濃厚だ」。「さあ、ダービーグランプリを視野にいれて頑張れよ、岩手馬!」
(居酒屋店主) |
| 「達増知事、オレはその言葉を信じるぜ」 早池峰賞 (6月 3日) |
「達増知事、オレはその言葉を信じるぜ」とオオマサのアニキ。「わたしの頭には廃止の文字はない」。競馬組合定例会で達増知事は競馬事業への取り組みについてその態度を初めて表明した。「コスト削減については鉄の厳しさを」。再生のためには「いかに140万人県民の知恵と力を結集するかということを」。そして知事は昨日の第1レース、スタートの旗を振った。再生の第一歩を象徴するように。
早池峰賞。「策士草地の手綱がすべてだな」とオオマサ。「草地がBダンディキングをうまくゲートから出せば、そのまま持ち前のスピードで一気に押し切るに違いない」。「策を弄(ろう)して後手を踏んだならあとはFテンショウボスの圧勝さ」。連下に古豪AEI。「大丈夫さ。オレの予想を信じてみなよ」。
(居酒屋店主) |