| 87 「芝のレースは芝の実績で」 OROカップ (9月26日) |
「今季の交流戦はグレードレースを除くと岩手勢が優位だね」とノッポのおしげ。「ここもCサイレントグリーンで文句なしなんだろう?」。
OROカップ。芝のマイル交流戦。「ところがこのレースに芝実績の高い遠征馬が参戦してきた」とブン屋のカズさん。Hレイナワルツ。昨年3月、芝「報知杯フィリーズレビュー」で3着するや、「桜花賞」にまで駒を進めた実績馬。ダートでもその快速ぶりを披露している。
@ザブレス。「文句なしの芝馬」とカズさん。芝は10戦して4勝2着2回。4月の京都の芝のレースで1分8秒5をマーク。「このクラスでは破格のタイムだ」。中間の調整と輸送に問題がなければ「中心はザブレス」とカズさん。「芝のレースは芝の実績で比較するのが鉄則だろう?」。
(居酒屋店主)
|
| 86 「叫ぶためにあるレースもある」 ダービーグランプリ (9月20日) |
「グレード交流レースには必勝法がある」と競馬オタクのマモルくん。「JRA代表馬をボックス買いすれば当たる」。実際、オープンクラスの層の厚さはJRAにかなわない。残念だが現実だ。
ダービーグランプリ。3歳GT。「馬券はそれで間違いない」。ブン屋のカズさんもうなずく。「配当のほかに馬券にドラマを求めよう。ただし与えられるのではなく、自分で作り出すこと」。
Jパーソナルラッシュが札幌のエルムステークスを制し人気を集めそうだ。「鞍上もアンカツ!。2年連続ダービーグランプリ制覇の偉業がかかっている」とマモルくん。英雄の登場とともに、意外性もドラマを演出する。「それならLダイワバンディット。底力なら最右翼だな」とカズさん。
「アンカツ!と一声決めてくるよ」とマモルくん。そう、叫ぶためにこのレースはある。 (居酒屋店主)
|
| 85 「岩手と社台ファームとの対決だ」 ジュニアグランプリ (9月19日) |
「Cウツミキャサリンに賭けるしかない」とノッポのおしげ。重賞ジュニアグランプリ。牝馬限定、芝のマイル交流戦。
「そう簡単に決まるかね。ダートなら文句なしだが、芝のレースだよ」とブン屋のカズさん。「ウツミキャサリンより速いタイムで芝のフューチャー戦を勝ちあがった馬がいる」。AツルマルヨシオーとFサークルシービー。「芝とダートの適性は別物だからね」。
「無気味なのは道営の3頭だな」とカズさん。3頭とも社台ファームの生産馬。そして馬主も総帥吉田照哉氏。実績ではIフルーツマーケットが筆頭。Gブラジリアンサンバ、Hフレンチムードは1勝馬だが、「ここは芝の適性を試しにきたと見る。大駆けの可能性はある」。岩手勢対社台ファームの決戦。C?Iを軸にAFGHに流す。
(居酒屋店主)
|
| 84 「さあ、決着をつけよう」 青藍賞 (9月12日) |
重賞青藍賞、水沢マイル王者決定戦。「トライアルレースのすずらん賞には参ったね」とノッポのおしげ。イサオ騎乗のゲイリーコンドルが快調に逃げたが、3コーナー手前で故障、競走を中止した。その影響を受けた1番人気のバンケーティングは戦意を喪失、なす術もなく十一着に沈んだ。「わかっちゃいるけど、これが競馬だ!と痛感したレースだったな」。
「ゲイリーコンドルは痛ましいことになったが、さあ、仕切り直し。水沢マイル王者を決めよう」。
水沢ならパーフェクト連体を誇るEタイキシェンロンが主役。ここを勝って一気に南部杯まで登り詰めたいところ。すずらん賞の雪辱を果たしたいKバンケーティング、Hゴールドレッグの両雄。前走快勝のCシルクディヴァインまで。「さあ!。決着をつけよう」。 (居酒屋店主)
|
| 83 「王女は気まぐれというのが通り相場」 プリンセスカップ (9月6日) |
|
「ああ悩ましい」とノッポのおしげ。「岩手の愛ちゃん、天才少女ウツミキャサリンが出走すれば問題は簡単に解決したのに」。「陣営はもう、もっと上を見ているということだな」とブン屋のカズさん。
特別レースのプリンセスカップ。「プリンセスはきまぐれと相場は決まっている。2歳だもの。ホントに悩ましい」とおしげ。
盛岡の芝のマイル戦若鮎賞組から5頭が参戦。「水沢のダートを舞台にした若鮎賞の再戦と考えれば、的中への筋道をたどることができる」とカズさん。
レースのオッズはある程度実力を映し出す。フューチャー戦からのダートでの評価が若鮎賞の人気順に示されたはず。「若鮎賞で1番人気に支持され、4着に敗れたDジェベルリーヴァのリベンジに期待する」とカズさん。Eボンバーユウ、Aハヤワカ、B、G、Iまで押さえる。
(居酒屋店主)
|