| 93 「芝適性なら一番ハーディス」 ウイナーズカップ (10月31日) |
盛岡最終開催の第1週目。ウィナーカップ。芝のマイル戦。「ここまでくると、さすがに芝のレースもデータがそろってくる。芝は難解とはいってもここはきっちり指数を使って的中させてみせるよ」と競馬オタクのマモルくん。
参考になるレースは7月のオパールカップ。「Fハーディスがエスエヌハヤテの2着。芝適性の高さを証明した」。前走の芝北山崎特別も制している。「3歳勢の中では芝適性は一番」。
そしてHアイオープナー。オパールカップでは1番人気に支持されたが4着。けれども春の芝はまゆり賞、ガーベラ賞の優勝馬。「近走不振とはいえ、芝なら目がはなせない」。北山崎特別でハーディスの4着に入ったCマツリダニッポンまで押さえる。問題はGマツリダブロッコの取捨。「芝とダートは別物だからね」。 (居酒屋店主)
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| 92 「転厩してから実力フル発揮」 駒ヶ岳賞 (10月24日) |
「陶騎手は今季桜田浩三厩舎に転厩してから、実力をフルに発揮しはじめた」とブン屋のカズさん。「桜田調教師の起用法も賞賛ものだ。陶騎手を自厩舎の有力馬に惜し気もなく騎乗させる。うまくなるはずさ」。
そして9月、重賞OROカップ。陶騎手は自厩舎のトキオパーフェクトに騎乗して優勝。待望の重賞騎手の仲間入りを果たした。
駒ヶ岳賞。その陶騎手が愛馬Aトキオパーフェクトで特別勝ちを狙ってきた。「一番人気だね、きっと」とカズさん。12年度デビュー組の山口騎手が引退。大坪騎手は騎乗馬に恵まれず低迷している。「ここは陶騎手に若手騎手台頭の突破口をひらいてもらおう」。
陶騎手のAトキオパーフェクトが中心。実力どおりIジョウノブラボーとFグランドピアノが相手。「一番人気で勝てよ。陶!」。
(居酒屋店主)
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| 91 「あのドンだって敗れた」 若駒賞 (10月17日) |
若駒賞。「ジョンソン、キャサリンのウツミ対決はお預けだけど、ここはGウツミジョンソンのマイルでのレースぶりに注目しよう」とブン屋のカズさん。
「ジョンソンの勝利はまず間違いない」とカズさん。「けれども競馬に絶対はないよ」と競馬オタクのマモルくん。「アドマイヤドンでさえ南部杯で敗れた」。
「だから軸が不動のレースこそ馬券は馬単ではなく馬複で攻めるべきだね」とマモルくん。「軸が固いレースほど馬単と馬複のオッズ差がなくなる。馬単でリスクを負うより馬複。そして、軸馬の2着流しの馬単を押さえるのがミソ」。
若駒賞もGウツミジョンソンから馬複の軸流し。相手は前走圧勝のCワタリシャンハイが本線。Hヤマトスピリット、Iチトセファイターまで。「もちろんジョンソンの2着流しもね」。(居酒屋店主)
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| 90 「ドン!ドン!ド〜ンと決めよう」 南部杯 (10月11日) |
「ドン!ドン!ド〜ンと決めよう」とノッポのおしげ。鞍上も「タケ!タケ!タケ!」。もう何もない。
南部杯。GT。ダート界の日本最強馬アドマイヤドンが日本一の騎手武豊を背に参戦する。これまでダートGT5勝。相手を世界に求めたドバイワールドカップこそ8着に敗れたが、すでに国内に敵はいない。「負けるはずがない」とおしげ。唯一の死角は夏場の休養明け初戦という点だが、「現在のJRAの調教技術なら全く問題はない。狙ったレースは必ずものにする」。
相手も昨年のダービーグランプリの優勝馬ユートピアと今年の同レース2着馬トップオブワールド。「馬券は南部杯もJRAの法則で間違いない」。
けれども地方馬にも意地がある。タイキシェンロンが回避したいま、そうお前だ。コアレスハンターよ駆けてくれ。
(居酒屋店主)
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| 89 「道営の星コスモバルクに続け」 ビューチフルドリーマーカップ (10月10日) |
「HグローリサンディはJRAのGTで通用する可能性がある」とブン屋のカズさん。「道営の星コスモバルクに続け!ここをステップにJRAのGTを狙ってほしいな」。
ビューチフルドリーマーカップ。グローリサンディは8月、水沢のひまわり賞に出走。「手綱をもったままの逃げ切り勝ち」とカズさん。その勝ちタイムは同じ条件のフェアリーカップでスズランロードが記録したタイムをコンマ9秒も上回る。「馬場差を換算しても十分勝負になる」。
「それだけじゃない。初輸送にもかかわらず、パドックでも落ち着いていた。相当の器だよ」。グローリサンディ対岩手勢の構図。Bスズランロード、Cビートザキャンサー、Iツルギセンタン。馬場が渋ってDホクトサリバンの大逃げまでとみる。
(居酒屋店主)
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| 88 「オーナーがうらやましい」 若松賞 (10月3日) |
「ウツミのオーナーがうらやましい」とノッポのおしげ。「2歳最強牝馬キャサリンばかりか牡馬のジョンソンまで所有している」。「おまけにウツミジョーダンも力をつけ、オープンで好成績を残している」とブン屋のカズさん。「うらやましいね」。
若松賞。Eウツミジョンソンが中心。フューチャー戦から2戦目までは精彩を欠いたが、3走目。スタートから先頭を奪うとそのまま逃げ切り、7馬身差の圧勝をみせつけた。つづく前走、2番手追走からあっさり抜け出し、4馬身差の勝利。「逃げて良し、折り合いもつく。キャサリンとのウツミ対決が楽しみだ」とカズさん。ここは負けられない。2着争いが焦点のレース。フューチャー戦を楽勝したGマルワモーメント、善戦続くBハヤワカ、Aツルマルヨシオーまでの争いとみる。 (居酒屋店主)
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