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盛岡市菜園のスペイン料理店「スパニッシュライツ」は、南欧ムードいっぱいのレストラン。農林会館の地下1階に96年にオープンして今年8年目を迎える。スペインから運んできた格調あるドアを開くとそこは情熱の国。フラメンコの公演やバンドのライブなども行われ、エキゾチックに楽しめる。スペイン料理は近年、都内でブームを呼んでいる。
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【写真】 店長の関口さんとエキゾチックなスパニッシュライツの店内
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店長の関口馨さんは「オープン3年目にはスタッフでスペインに食材を勉強しに行き、食べたり飲んだりしました。オリーブオイル、ニンニク、唐辛子などが基本になります。おすすめのメニューは胃袋のトマト煮、イカスミのフィエリアなど。スペインのハモンセラー、生ハムなどです」と話す。
タコやイカなど日本人と同じ好みの食材が多く、アジやイワシなど親しみやすい材料も。関口さんは「鳥やブタなどの食材はどうしても値段が張るので、ちょっと難しいところがある。600円や700円ではなく1千円くらいになるので」と話し、高級な材料から安い材料までふんだんに使っている。酒はスペインのカストリブランデーが名物。
客層は30代以上が中心で、年配者の常連も大勢。広々したフロアに約80人は入ることができる。壁面には盛岡出身の小野隆男さんの作品がかけられている。営業時間は午後5時から、12時過ぎにはラストオーダーになるが、上客がいれば2時頃まで営業する。定休日は月曜日。盛岡市菜園1の3の6(電話652―6791)
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