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ティピとカーテイスクリークは菜園1丁目にある。オーナーの大谷望さんが87年、ティピを開いた。まだ今のように雑貨店がない時代だった。
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| 【写真】 「TIPI(ティピ)」(2階)と「CURTIS CREEK(カーテイスクリーク)」(1階) |
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好きなアメリカン雑貨やアンティーク雑貨などを並べた。その後、91年にクリークが誕生し、2階のティピはアメリカ雑貨などを中心に展開。1階は、アンティークと生活雑貨類に分類した。ティピは、インデアインのテントを意味し、カーティスクリークは、あるフィッシング(釣り)の本の中に出てくる名前。
大谷さんは、「高くも安くもない商品でこれはよさそうというモノを仕入れる。基本的には雑貨は何を扱っても良い」というのが店の仕入れの基本と言う。
ティピには、アメリカのパワフルーな時代を思わせ灰皿やバッチなどから、ベルト、帽子などがある。ブリキ類やキャタクラー類も多く、10代、20代のヤングの客が圧倒的。ジーパンに似合うオーナーメントが多いのも特徴。コカコーラの看板やコップが懐かしさを誘う。
クリークには、テーブルを囲んで食事をするときの、コップや置物からイスや小物入れなど生活雑貨類にあふれてる。
クリークの大谷裕子店長は「こちらの年齢層は広い。10代から50代以上まで来る。雑貨はブームと言われるが、すでに以前から定着している。今はスローな時代。多様化しており、これがヒットと言えるものはない」と最近の動きをそう見ている。
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| 【写真】 バナナの葉を巻いたインドネシアのライト |
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「ブランドやキャラクターにこだわらない層が増えている。グローバル化してアジアから画一的で安い商品が大量に入る時代で雑貨のイメージが混在している」とも。
店内には天然素材を使用したエスニック雑貨も目立つ。バナナの葉を巻いたインドネシアのライト。ケニアのひょうたんを素材にしたオブジェなど目を引く。
大谷店長は「天然素材はすたれない。根強さがある。なぜか男性に人気」と話していた。
営業時間は午前11時〜午後8時。休業日は年末年始。電話625−7287。
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