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盛岡市上米内の米内浄水場内で2日、市保存樹木のヤエベニシダレヒガンザクラが満開を迎えた。同場では開花に合わせて場内を一般公開しており、連日大勢の市民が花見に訪れている。
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【写真】2日に満開を迎えた米内浄水場のヤエベニシダレヒガンザクラ
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場内には1934年の浄水場開設を記念して植えられた樹齢80年の老木9本と樹齢15年以上の若木22本のヤエベニシダレヒガンザクラがあり、さらにヒガンザクラも楽しむことができる。今年は若木数本の位置をずらし、昨年までとは違う配置にした。来年は柵などを整備し回遊しやすいようにするという。
同場では毎年、開花時期に施設を一般開放し、紅色の八重の桜花を楽しんでもらっている。今年も4月29日から公開を始めたが、5月に入って一気に開花が進み八分咲きの1日には約3800人を迎え、2日も陽気に誘われ大勢の人たちが代わる代わる来場した。
場内では飲食、飲酒やペット連れは禁止されているため、来場者は純粋に花の美しさを堪能。アマチュア写真家の姿も多く、長時間かけて満開の桜を撮影していた。
受け入れる側も車の誘導や場内案内に6人前後を配置したほか、入り口には交通指導員が交代で立ち誘導。駐車場は場内が100台のほか、近くの上米内地区振興センターに15台分を確保し対応している。
一般公開は9日までで、毎日午前9時から午後6時までとなっている。天候次第だが、散るのが比較的遅いため連休中は楽しめそうだという。
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