2004年 5月 3日 (月)       

■ 青空の下に陶器の列 紫波町の茜焼工房

 第4回茜焼と木こり工房ささきの春の青空市が5日まで、紫波町宮手字中宮の茜焼工房前で開かれている。青空市は春と秋の年2回。今回は昨年制作した作品を中心に1千点以上並べ、普段の2、3割引きで販売している。

来場者に作品を説明する藤尾良一さん(右端)
【写真】来場者に作品を説明する藤尾良一さん(右端)

 展示されているのは藤尾良一さんの作品と、藤尾さんの妹の夫で工房の一画を借りて木工品を制作している佐々木勝弘さんの作品。

 藤尾さんは夏に向けてビアカップ、徳利、ぐいのみ、コーヒーカップ、皿、小鉢、湯飲み茶碗など売れ筋商品を中心に用意し、持ち帰るのに苦労する大物作品は少なくしている。今年の特徴は陶板、壁掛けなどの飾り品。ステンドグラスを埋め込み「窯の中でガラスが溶けて混ざることで土とガラスの融合を狙った作品」と話している。

 各日とも午前9時から午後5時まで。会場の住所は紫波町宮手字中宮28の2、茜焼(電話673−6302)。


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