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盛岡市本宮の子ども科学館で3日から、子ども科学館まつりが始まった。5日まで。スーパーボールロケット、風船ロケットなどの工作コーナーをはじめ、べっこうあめ作り、巨大シャボン玉づくりなど親子で楽しめる企画が盛りだくさん。岩手高校物理・化学部による、超電導実験やロケットの打ち上げなどもあり、多くの親子連れでにぎわいを見せている。
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| 【写真】、4、3、2、1のカウントダウンで、ロケットが打ち上げられた |
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岩手高校物理部と化科学部は合同でサイエンスラボを運営する。液体窒素で冷やした超電導体がレールの上を滑る実験や電子レンジのマイクロ波を使って炭素から火花を出す「火の玉レンジ」の実験などは人気を集めた。
中でも注目を浴びたのは、モデルロケットの打ち上げ。ロケットは40センチほどの大きさで、火薬を装着して打ち上げるとわずか数秒で100メートル以上の高さにまで上昇する。推進用の火薬が燃え尽きるとロケット上段部が切り離され、パラシュートを開いて落下する。
集まった親子連れは風に流されながら、落ちてくるパラシュートを確認するなどしながら、打ち上げ風景を楽しんでいた。
ロケットへの点火を体験した小野寺真結さん(9)は「思っていたより遠くに飛んでびっくり。スイッチを押すとあっという間に飛んでいくのが面白かった」と笑顔を見せた。
同高化学部2年の金野慎吾君は「風が強かったけれど、成功してよかった。子どもたちも喜んでくれたようで満足」と話していた。
期間中は、7月完成予定の新しいプラネタリウムの機器を使った3D天体シミュレーターショーも開催され、新しいプラネタリウムの姿を垣間見ることもできる。ロケットの打ち上げは1日2回。5日は例年通り、中学生以下の展示室への入場が無料になる。問い合わせは同館(電話019−634−1171)
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