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今年はマジックや模型鉄道運動会、紙行機教室など新企画を用意し、家族で楽しめるイベントを組んだ。北銀肴町支店前ではマジックショーが行われた。盛岡アマチュアマジシャンズクラブ(荒川芳郎会長)のメンバーら3人が交互に登場。
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| 【写真】肴町商店街で開かれた楽しいマジックショー |
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ハンカチ、ロープ、トランプなどを使用し得意なマジックを披露。荒川会長がハンカチからハトを取り出すと子供たちから「スゲー」と声が上がり、体ごとショーを楽しんでいた。
城南小4年の渡辺泰州君は「トランプのマジックならぼくもできるけど、ハンカチは難しそう。覚えたい」とショーに釘付け。
荒川会長(80)は「当クラブがGWに肴町でマジックを披露したのは初めて。子供たちが喜んでくれた。子供たちの笑顔がわたしたちには一番。子供が来て元気な商店街になれば」と一汗かいていた。
あべ神経内科クリニック前では岩手鉄道模型仲間の会(佐藤徳代会長)のメンバー4人が模型鉄道を設置し運転をして見せた。メンバーらが午前9時ころから約2時間かけて全長7メートルのレールと7台の列車、駅などを組み立てた。
普段は子供用のプラスチックのおもちゃの列車で遊んでいる子供たちはミニチュアながら本物のようなセットや列車にびっくり。走り出すと途中で手でつかみ脱線させた子供もおり、今度は会員らがびっくりしていた。
同会の川又達夫さん(44)は「肴町では初めて。今回は特急はつかりのジーゼル車やC57など列車好きな大人の模型はほとんど。ポイント切り替えやバックなども可能なので、少しは子供にも楽しめたのでは」と、レールの点検をしていた。
高松の主婦千葉昭子さんは3歳の長男章君と一緒に観ていた。「列車のおもちゃがたくさんあります。列車が大好きみたい」と昭子さん。章君は列車の動きをじっと見ていた。
この日は、紙飛行機教室も行われ、緑が丘小4年の五日市純哉君が出席。「これに出るためバスで父と来た。モノ作りが大好き。肴町にはいつも床屋に来て買い物したりする。あすから家族で秋田に」と一生懸命、紙飛行機作りに挑戦していた。
5日は午前11時から景品付き福釣り、射的、サーキットなどが数回楽しめる「子どもフェスティバル」を実施する。
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