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| 【写真】色鮮やかに咲き誇る菜の花畑で手作り弁当を広げる北厨川小学校の児童たち |
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盛岡市下厨川にある東北農業研究センターで、色鮮やかな菜の花が見ごろとなり7日から一般公開されている。保育園や幼稚園児、近くの市立北厨川小学校(高橋新悦校長、児童639人)全校児童たちが菜の花ピクニックをし、昼には手づくり弁当を広げるなど、場内は子供たちの歓声で大にぎわいだった。
同研究センターの菜の花は、試験ほ場の連作障害防止や緑肥作物を目的にナタネ(菜の花)を作付けしている。面積は2カ所で約5ヘクタール。最近は彩りのある農村景観を演出する作物として人気がある。
見ごろを迎えた菜の花畑は黄色いじゅうたんのように広がり、晴れ上がった岩手山を背景に写真撮影するカメラマンたちが押し掛けた。
公開初日は朝から穏やかな天候に恵まれた。北厨川小学校の菜の花ピクニックは、高学年と低学年を組み合わせた兄弟学級。リュックを背負った子供たちは仲良く手をつないで甘い香りが漂う菜の花畑に到着。先生と一緒に草むらにシートを敷いて楽しいランチに子供たちの会話が弾んだ。
1年生と手をつないで帰る斉藤優理さん(6年)は「1年生と仲良くなれたし、とても楽しいピクニックでした」と笑顔で話していた。
菜の花畑の一般公開は9日まで。時間は午前9時から午後4時まで。
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