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【写真】紫波町内各地で見られる田植え風景
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紫波町で水稲の田植えが始まった。8日には町内各地で田植えをする光景が見られた。例年は5月5日前後から始まるが、大冷害となった昨年は早めに田植えをした人が特に大きな被害を受けたことから今年は2、3日遅い7日ころから始まった。豊作になるよう願いを込めて田植え機を運転していた。
紫波町犬吠森の佐々木正さん(60)は8日から田植えを開始、家族のほか、親せきの人たちも苗運びなどを手伝った。佐々木さんは2ヘクタールを耕作している。品種はひとめぼれで昨年は比較的に被害が軽かったが、それでも2割の減収となった。
「冷害年の種もみだが苗の生育には全く影響はなく順調でした。きょうは風もなく絶好の田植え日和、明日の午前中までには終わらせますよ」と息子の敦士さん(32)が運転する田植え機を眺めながら話していた。
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