2004年 5月 9日 (日)       

■  〈雫石町〉光と風と新緑と 乗馬クラブもシーズンイン〈写真〉

新緑の中で乗馬を楽しむ人たち(雫石ライディングファーム)
【写真】新緑の中で乗馬を楽しむ人たち(雫石ライディングファーム)

  桜が見ごろの時期も終わり、さわやかな新緑の季節がスタート。ゴールデンウイーク明け最初の土曜日となる8日には、雫石町長山晴山56の1にある乗馬クラブ「雫石ライディングファーム」の馬場や走路では、多くの人たちが晴天の下で乗馬を楽しんだ。

 同クラブ会員の佐藤洸さん(61)と浩子さん(58)夫妻は、2人とも15年近くの乗馬歴。夫の洸さんは「乗馬は動物とのふれあいや、自分の思いが馬に伝わる喜びがある。生涯スポーツとして一生続けていきたい」と話す。

 施設内では、ジャストアドラゴンやトーホウドリームなど引退馬の再調教も行われている。

 クラブの代表を務める逢坂智博さん(41)は、ポニースクール岩手のオープンに合わせてインストラクターとして大阪から来県。「岩手競馬もあり、この土地で仕事をしたい」と考え自らクラブを立ち上げた。

 逢坂さんは「乗馬は適度な全身運動で男女問わず長く続けられるスポーツ。基本を覚えれば一生続けられる」と、乗馬の魅力を話している。


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