2004年 5月 11日 (火)       

■ 〈参院選〉会長に小笠原一行氏を選出 高橋洋介後援会が拡大役員会

 夏の参院岩手選挙区(改選数1)に立候補を表明している無所属新人の高橋洋介氏(62)の後援会拡大役員会が10日、盛岡市の盛岡グランドホテルで開かれた。3月に瀬川理右エ門氏が死去して空席になっていた会長には、農協5連会長の小笠原一行氏を選出した。

 高橋氏は「瀬川さんのご遺志に報いる」と訴え、新体制での必勝を期した。総括責任者など選対役員は自民党県連の鈴木俊一会長、無所属の会の椎名素夫参院議員、小笠原会長などに人選を一任し、20日までに人事を固める。選挙事務所は新たに川徳前に開設する。

 支持者約300人が出席。会長代行の宮城政章氏が「多くの皆さんから岩手に新しい風を吹かせようと高橋さんに熱い支持が集まっている。密接な連携を図りながら県内58市町村のすべてに設立予定が決まり、全県に高橋後援会が立ち上がる」とあいさつ。

 新会長に選出された小笠原氏は「役員会の声を聞いて政治家をつくるのは大変なことだと感じたが、後援会長を引き受けた。高橋さんはまことに立派な人なので、後援会活動、選挙活動に大いに汗をかきたい」と決意を述べた。

 高橋氏は「ゴールデンウイークも終わり選挙戦は後半戦に入った。全市町村の後援会立ち上げに意を強くしているが、やはり選挙はこれからだ。7月に向けてわたしたちは精いっぱいやっていくが、皆さんには大変難儀をかけるのでよろしくお願いしたい」と感謝。

 「今回の選挙は今までの選挙を変えたいという風が吹いている。県内各地にそよ風が吹いているようだが、この風を7月には台風並みにどんどん強くしたい」と訴えた。


本ページ掲載内容の無断転載を禁じます
ホームページに関するお問い合わせ、取材に関する情報は
E-Mail:hensyuu@morioka-times.com
盛岡タイムス宛てにお願いします