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第27回盛岡さんさ踊り第1回参加団体説明会が4日、盛岡市清水町の盛岡商工会議所で開かれ、参加予定の120団体から200人が出席、今年の盛岡さんさ踊りの特徴や参加概要などの説明を受けた。
説明会に先立ち同踊り実行委員会の藤原仁右衛門実施部長があいさつ。「盛岡さんさ踊りは城下町盛岡に華を添える祭り。昨年の26回は各参加団体や関係者の協力で盛大な祭りになった。今年は過去2年間休んでいた先発太鼓パレードが復活する。あと開催まで2カ月。一緒に頑張り今年も昨年以上に盛り上がりたい」と述べた。
今年も8月1日から3日まで開催する。時間は午後6時から9時半まで。太鼓の壮大さと迫力を醸し出すため9・8集団による先発太鼓パレードを実施。02年から実施した伝統さんさ踊りパレードも引き続き行う。
祭りを多面に盛り上げるため踊りパレードと輪踊りを同時にスタートさせる。これに伴い7〜9集団は午後6時10分から7時20分までの70分間、県庁前駐車場で順次輪踊りを行う。県外観光客の利便性や近隣商店街への誘客のため、祭り終了時間は午後9時30分。ブラスバンドはパレード短縮のため中止になる。
団体の人数は1団体50人〜150人が原則。最小参加人数は50人。踊り手の参加人数は太鼓1個につき6人まで。パレードが飽きないよう、仮装を採用し個性的な演出など工夫する。踊りは七夕くずし、栄夜差(えいやさ)が基本。
今年も参加団体の創意工夫を促し、パレード内容の充実を図るために踊り集団パレードの参加団体を対象に審査する。熱演賞、アイデア賞、奨励賞、仮装個人賞、優秀パレードカー賞の5賞を選ぶ。審査員には一般市民を加える。
さんさ踊りの練習会は23日から市アイスアリーナで開始する。練習会場は7月1日から岩手公園広場。時間は午後6時から8時30分。団長・太鼓リーダー研修会は7月9日と12日午後6時半から市アイスアリーナで開催する。
説明会には南部鼓会の田村征夫会長も出席。「さんさには第1回から出てきた。今年は120人が参加する予定。早々、上田小学校で練習を開始する。わたしは県食肉生活衛生同業組合専務理事も務めているが、8月2日には盛岡で北海道・東北地区の大会がある。さんさ踊りを見てもらう手配をした。今年も頑張りたい」と意気込んでいた。
参加申し込みは11日まで。申し込み先は盛岡さんさ踊り実行委員会(電話624−5880、ファクス654−1588)。
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