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【写真】第5回団扇(うちわ)展
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第5回団扇(うちわ)展が12日まで、盛岡市上ノ橋町のギャラリー彩園子で開かれている。県内で活躍する美術家から幼児まで144人が220点のうちわを題材にした作品を出展している。
会場には多彩なうちわが勢ぞろい。村井康文さんの作品は、ブルーに塗ったうちわに実際に回る二つの小さなプロペラを設置。柄の先に尾翼も付けて、うちわ飛行機を天井からつり下げた。
岸伸介さんは木でうちわを制作。面にはさんさんと輝く太陽と海の風景を彫り上げた。木村瑛子さんはキャラメルの空き箱や人形、花飾りなどを張り付けた作品を出展。柄の部分には赤いリボンを付けて飾り付けた。伊藤のぶひでさんの作品は、黒地に白色を散らして作った星空に、ヘリコプターの模型やコードの付いた時限爆弾のような装置を配置した。
子供たちの作品では折り紙を張ったものや海を泳ぐ魚たちの姿、アサガオなど夏の花を描いたものなど涼しそうな作品が展示されている。
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