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15日に開幕する第86回高校野球選手権岩手大会の組み合わせ抽選会が1日、盛岡市永井の都南文化会館であり、組み合わせが決まった。今年も県営など6球場で分散開催されるため、試合球場はきょう正式に決まる。
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【写真】選手宣誓を射止めた宮古高の伊藤匡主将はガッツポーズ
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昨夏の覇者盛岡大附の初戦の相手は福岡−東和の勝者。順当に福岡が勝ち進めば、昨夏の決勝戦の再現が見られそう。春季県大会で初の4強入りを果たした不来方は初戦、釜石北と浄法寺の勝者を迎え撃つ。順当に進めば3回戦で対戦する一関学院との試合で真価を問われそうだ。昨夏4強の盛岡中央は花北青雲と初戦。2回戦の相手はシード校久慈東。
そのほかの盛岡勢は盛岡一−広田水産、盛岡三−一関高専、盛岡四−釜石南、盛岡北−大東、盛岡南が盛岡四と釜石南の勝者、盛岡農−住田、盛岡工−久慈、盛岡商−大原商、盛岡市立−大船渡工、紫波総合−宮古、雫石−伊保内、平舘−花巻南、岩手−胆沢、江南義塾−沼宮内とそれぞれ対戦する。
選手宣誓は宮古の伊藤匡主将に決まった。「抽選会に来る途中、監督も夏の大会の選手宣誓をしたと聞き、予感はあった。今までの気持ちを込めた選手宣誓をしたい」と抱負を話した。
昨夏の優勝校、盛岡大附の沢田真一監督は「けがをしないよう大会に臨むだけ。今までの練習に自信を持って、夏に挑みたい」と話した。
大会には県内87校から86チームが出場。本年度で閉校する北上農の3年生と、今春開校した北上翔南で作る県内初の合同チームも出場する。
大会日程は15日から25日までの11日間(移動日など含む)。県営、花巻、雫石、一関、森山、西根の6球場で熱戦が繰り広げられる。
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