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【写真】2日開店したファミリーマート盛岡津志田近隣公園店店内
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大手コンビニエンスストアのファミリーマート(本社東京都、上田準二社長)の盛岡市内第1号店・ファミリーマート盛岡津志田近隣公園店(葛巻雄一店長)が2日開店した。当日は式典が行われ、高橋商太同社開発本部長、鈴木久東北ディストリクト部長、同店オーナーの藤澤春彦藤澤物産社長(都南商工会専務理事)ら関係者50人が出席、市内第1号店の門出を祝った。
高橋本部長があいさつ。「盛岡市内への進出計画は5年前からあり、構想を練っていた。5年間迷い続けたが藤澤社長にパートナーになってもらいやっと1号店開店ができた」と喜びを表現した。
「盛岡に出すことは東北全体に出店を表明する表れ。盛岡の店舗は前線基地としての役割を担う。この1号店を成功させ東北、北海道へ店舗展開をしたい」と今後の出店の決意を表明した。
鈴木部長は「東北に赴任して5年が経過する。まさに盛岡への出店は念願が成就した思い。藤澤社長とは2号店(永井西店)も契約している。この1年間で盛岡市内とその近隣に出店したい。出店してよかったと言われる店舗展開をしたい」と攻めの姿勢を示した。
藤澤社長は「ファミリーマートのフランチャイズ(FC)店としてスタートする。津志田地区の方々に新しい息吹を吹き込むような新鮮な店づくりをしたい」と力を込めた。
午前10時の開店には約80人の客が詰め掛け、同社プライベートブランドの愛情むすび、パン(白石パン)、牛乳(小岩井乳業)などを買い求めていた。今月中に永井西店、厨川店など市内に2店舗、滝沢村に1店舗を相次いで開店予定。07年2月末までに30店を目標としている。同社の全店舗数は1万326店(2月末)、売上高9544億円(同)。
高橋本部長は「当社は都市部とその周辺がメーンで選択と拡大の戦略を打ってきた。ホテルや病院などに入居したり、ドラックストアに隣接するなど多様な店舗展開をしている。いずれ盛岡での第1号を契機に、北上して店舗拡大を図る。製造と配送の総合センター計画もある。場所と時期は未定だが」と話した。
藤澤社長は「秋にはマックスバリュが津志田にオープンする。2年後にはイオン2号店も来るようだ。地場の活性化のためにも必要と考え組織力、商品力の強いファミリーマートと組むことにした」と話していた。
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