第23回県高校合唱祭は9日、盛岡市の県民会館で開かれた。県下から37校が出場。高校生らしい歌声のハーモニーを響かせた。
合唱は各校4人から77人の編成で出場。混声、女声の合唱が繰り広げられた。その中で沼宮内の田村晶子さん
|
 |
|
|
【写真】盛岡二高の女声合唱の舞台
|
|
|
|
|
は独唱の舞台へ。「アメイジング・グレイス」など2曲を披露した。
紫波総合は11人の混声だが男声は1人。「アベ・マリア」では1人の男声を生かしたアレンジで演奏した。盛岡北は男声8人の22人の混声合唱。「Miserere mei,Deus」を深みのある演奏で聞かせた。
盛岡二は36人による女声合唱で、秋田県民用の「田の草取り歌」、「春日大社御田植歌」という日本の音楽をアレンジしてさわやかな演奏で聴かせた。一関修紅は「川の流れのように」など美空ひばりのヒット曲3曲に女声合唱で挑戦した。
不来方は40人の混声で「ハイ・ホー」や「宇宙戦艦ヤマト」とポップス系の楽曲を楽しく伝えた。出場校中で最多の77人による混声合唱を披露したのは一関一だった。
盛岡地区合同の混声247人による「全国高文連の歌」、2003年度作詞作曲コンクール最優秀作品「始まりの歌」など3曲の合唱、一関地区合同の混声141人による「アベ・マリア」の演奏もあった。
|