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【写真】少年団の表彰や活動事例発表が行われた開会式
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森の仲間が一堂に会して交流する第36回岩手県緑の少年団大会(県、県緑の少年団連盟=金澤裕臣会長などの主催)が7月29日から2日間、松尾村の県民の森を会場に開催された。少年団の活動事例発表や記念植樹、全体交流会などでお互いに交流を深めた。
大会には、雫石町の御明神地区緑の少年団員59人をはじめ、県内40団体、総勢430人の小・中学生と育成会員が参加した。
初日の開会式は、昭和49年に開かれた全国植樹祭で昭和天皇皇后両陛下の植樹された「記念の森」の石碑がある赤松林で行われた。
午前10時半すぎから地元、松尾村の松尾中学校吹奏楽部の演奏で、緑の少年団、愛護少年団が団旗を先導に入場行進した。
県農林水産部の千田壽光林務担当技監が主催者を代表して「森林からは、わたしたちの必要な木材が生産されるばかりではなく、森林は洪水や土砂崩れから守ってくれます。県民の森は、森林の中でいろいろなことを学ぶ場所として活用されています。たくさんの方と交流して友達をつくってください」とあいさつした。
14団体の結成20周年記念表彰と活動事例発表。北上市の大堤自然愛護少年団が「わたしたちは少年団活動の奉仕と、緑の役割を学び緑の宝を守っていきたいと思います」と緑のちかいを発表した。
岩手大学の中国人留学生も参加してドウダンツツジ、シラカバ、トチノキなど240本を記念植樹した。夜はキャンプファイヤーで交流した。2日目は今年4月に開館した森林ふれあい学習館の見学と木工作品づくりした。
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