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2015年を目標年次とする第4次盛岡市総合計画の策定作業が始まり7月29日、総合計画審議会が同市紺屋町の市勤労福祉会館で開かれた。学識経験者や各分野の団体の代表者ら28人の委員が委嘱を受け、会長には斎藤育夫盛岡商工会議所会頭が選ばれた。
基本構想は▽構想の目的▽目指すまちづくりの基本理念▽まちづくりの方向の基本目標▽人口関係・土地利用の主要データ▽目標に向けた施策の体系▽目標達成に向けた行政経営の方針−で構成。審議会は11月までに4回開催され、答申をまとめる。市は市議会12月定例会での基本構想の議決を目指している。
今回の策定作業では、市民の意見や要望を直接、計画に反映させるための工程を強化。公募会員による「新しいとびらを開く市民の会」での意見交換の成果やNPOなど各種団体から提出してもらう市政課題分析報告書の結果などを構想に生かす。基本構想の中間案についてはパブリックコメントも募集する。
矢巾町、玉山村との合併協議が同時進行しているため、委員からは「基本構想でも広域合併について触れるべきではないか」、「合併を前提にした基本構想にすべき」との意見があった
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