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紫波町赤沢地内の紫波フルーツパーク内に体験工房が7日、オープンする。体験工房は紫波町産の安全安心な農産物でピザやジャム作りなどの手作り体験をする場。紫波町が03年度に整備し紫波フルーツパーク(藤原孝社長)が運営。秋に予定されているフルーツパークの正式なオープンを前に中核施設の一つとして同工房がオープンする。
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【写真】7日にオープンする紫波フルーツパーク体験工房
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体験工房が建てられたのは紫波町遠山字松原1の11地内、赤沢産直センター横の道を300メートルほど進んだ場所にある。木造平屋建て、延べ床面積273平方メートル。昨年11月から今年3月にかけて建設、カラマツを中心にスギ、アカマツ、クリなど町産材をふんだんに使用した。
内部は入口脇が事務室、中央が体験工房、一番奥が2階建てのように見える吹き抜けの試食室になっている。体験メニューはオープン時、石窯ピザ、そば打ち、手作りソーセージ、手作りジャムの4種類だが、秋にはもちつき、豆腐、フラワーアレンジメントが加わる。
石窯ピザは町産の南部小麦を生地に、工房自慢の石窯で焼いて作る。ピザの具は同工房で用意した食材のほか、近くの赤沢産直で買って好みでトッピングすることもできる。そば打ちは町産のそば粉を使い、そば打ちの一連の工程が体験できる。
ソーセージは志和地区の熊谷牧場のブタを原料に腸詰め、熟成を体験。ジャムは自分だけのオリジナルのジャム作り、産直で食材を選び果物だけでなく野菜のジャムなど自由な発想で体験できる。でき上がったソーセージやジャムは、試食室で工房のスタッフが石窯で焼いたパン、ハーブティーなどと一緒に楽しめる。
体験工房は火曜日から日曜日の午前10時から午後5時まで開館。完全予約制で体験は最低3人、最高40人まで可能で学校の総合学習の場としても利用できる。
体験料金は中学生以上一人1050円、小学生以下一人525円で、材料代が別に必要となる。
予約・問い合わせは紫波フルーツパーク(電話019−676−5301、ファクス019−676−5349、Eメールitoh@shiwa-fruitspark.co.jp)まで。
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