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【写真】滝沢村穴口方面から見た開盛開発が開発する住宅分譲地の周辺(写真奥を横切るのが都市計画道路厨川元村線)
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開盛不動産の100%出資子会社開盛開発(本社・盛岡市中ノ橋通1丁目、柿澤和博社長)は、滝沢村滝沢字牧野林地内で住宅分譲地の開発に着手する。場所は盛岡市立北陵中学校から一般県道盛岡環状線に向かう都市計画道路厨川元村線沿いの南側で、開発面積は29・8ヘクタール。早ければ3日にも村を通じて県に開発許可申請をする。10月には許可が出ると見込んでいる。年内に着工し、その1年後には分譲開始を予定しているという。
同社によると分譲区画は802区画。1世帯当たり平均3人とすると2400人の住宅団地が形成されることになる。用途地域の指定は第1種低層住居専用地域が全体の6、7割、継いで第1種住居地域などとなっている。小売店なども出店される予定。
開発する地域は既に盛岡広域都市計画上の市街化区域に編入されている。
2日の滝沢村議会臨時議会で鎌田忍氏(新志会)の質問に当局が答えた。同社による開発は以前から計画されており、当初は36ヘクタールの開発面積を予定していたが、一部土地所有者との協議が不調に終わり6・2ヘクタール少ない規模となった。
同社は許可が決まり次第、分譲地の名称などを一般公募する予定。手続きをへて年内の造成着工を目指している。
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