2004年 8月 6日 (金)        

■ 夢と希望と友情と 東北地区ジュニアリーダー大会

 東北地区のジュニアリーダーが一堂に会して友情を深め合う「2004in岩手東北地区ジュニアリーダー大会」が5日、滝沢村滝沢の国立岩手青年の家を会場に始まった。東北6県から集まった約200人のジュニアリーダーは2泊3日の日程で保育体験などをし、地域社会での子育てへの理解を深め合う。大会は東北6県の持ち回りで開催され、岩手での開催は6年ぶり。

東北地区のジュニアリーダーが一堂に会したジュニアリーダー大会
【写真】東北地区のジュニアリーダーが一堂に会したジュニアリーダー大会

 開会式ではいわてっこを代表して大坊麻美さんが「昨年12月から研修や話し合いなど準備を進めてきました。最高の思い出を作ってください」とあいさつ。

 県子ども会育成連合会の工藤勝則会長が「大会を通じて一回りも二回りも成長するとともに、友情の輪を広げて、最終日には涙を流しながら再開を誓い合えるようにしましょう」と東北6県のジュニアリーダーを激励した。

 大会テーマは「子どもとふれあい夢と希望の大会を友情のきずなで共に創ろう」。ジュニアリーダーらは、同村5つの保育園から参加する約90人の園児とともに、テーマ別のワークショップに取り組む。

 ワークショップのテーマは幼児とマンツーマンでふれあう体験をし、幼児の接し方を学ぶもの、児童劇や人形劇など幼児に見せることを主眼に置いた制作をし、児童文化を学ぶもの、風船を使ったバルーンアートを幼児とともに作り、楽しく遊べる夢の国づくりを目指すものの3つ。

 各県のリーダーが混合された班ごとに、それぞれのテーマに取り組み、リーダーがそれぞれの地域で果たすべき子育ての役割などを学ぶという。


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