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盛岡市内の国道4号と滝沢村内の一般県道盛岡環状線を結ぶ同村側の都市計画道路茨島土沢線は、国分通り交差点から東側の同村穴口と盛岡市境の区間621・4メートルが9月1日、供用開始される。同村内から国道4号に接続する道路が新設されれば、一帯で車両の混雑緩和が期待される。
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【写真】9月1日の開通を予定している都市計画道路茨島土沢線(盛岡市みたけ5・6丁目に接する滝沢村穴口方面から撮影。写真左手に盛岡北高グラウンド、右奥に国分通り交差点がある)
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場所は国分通り(村道第3土沢線)のスーパー、衣料専門店などが集積する交差点から東へ諸葛川を横切り、同村土沢、県立盛岡北高グラウンド北側など牧野林、穴口の各地区を横断。木賊川にかかる観月橋手前へ通じる。
そこから市道で同市みたけ地内の県営運動公園脇、JRの新幹線車庫脇を通って国道4号へ接続する。
茨島土沢線は国道4号〜盛岡環状線までの総延長3280メートルのうち村側の1740メートル。国分通り交差点から諸葛川に合流する市兵衛川までの約260メートルは既に整備が完了。市兵衛川から環状線までの約850メートルが現在整備中となっている。92年度に着工し、08年度の完成を目指している。
計画では幅員16メートルの上下2車線。うち歩道が両側に3・5メートルずつ整備される。当初の計画交通量は1日当たり約1万台を見込んだ。
来月開通する区間は、交通量調査によって国分通りの交差点信号の設定などをし、供用開始される見通し。整備中の区間のうち諸葛川にかかる国分橋上流側の歩道は既に地域住民の利便性を考慮して5月のゴールデンウイーク前に先行して利用されている。
施工主の村は2日開かれた村議会で、茨島土沢線築造工事その5、6工事に724万5千円を追加し7707万円とする変更請負契約の締結を上程。全会一致で可決された。
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