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水の里フェスティバル(水の里実行委員会の主催)が8日まで、盛岡市上砂子沢地内で開かれている。県内外のミュージシャンや家族連れ、地元砂子沢の住民らが野外特設ステージでのコンサートやイワナのつかみどりを楽しんでいる。地元材をくり抜いて流路を作った流しそうめんもある。水辺や天然温泉のある自然を舞台に交流した。
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【写真】夏の日差しを抑える森林の下、豊富な自然を会場に開かれている水の里フェスティバル
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実行委員長の関千尋さん(同市菜園)の呼び掛けで始まり今年2年目。上砂子沢地内の個人所有の山林を借り、人工池が前にある特設ステージを設け、首都圏などを含む音楽活動家が訪れている。
「ここが盛岡市だと最近まで知らなかった。ここより奥には奥入瀬渓流より見事な渓流もある。観光地ではなく自然を愛する人に知ってもらい来てもらえたら。初めは地元の人も半信半疑だったが交流は互いにとって楽しみであり喜び。10年は続けたい」と話す。
栗城康さん(東京都)は2度目の参加。「地元の人がわたしたちとわだかまりなく打ち解けている。都会ではしがらみがあって大変だが、長くいても交流できると思った」と愛着を持っている。
北九州市から来た臼井雅美さん(26)通称まぁちゃんは初参加。「仕事をやめ、何か考える機会に旅をしようと思いついて誘われて5日夜中に到着しました。九州も自然が豊富だけど岩手も違う豊かさがある。すごくいいところに来たなと思った」と感動していた。
地元の小笠原勇男さん(55)は昨年から交流している。7日ももちつきできねを振るい、もちをごちそうするなどした。「とても交流があっていい。みんな遠くからわざわざ来てくれた。話をしていろいろな生活や暮らしが聞けてとても楽しい」と笑顔で話す。
8日は正午からイワナのつかみ捕りと、取ったイワナの炭焼き、午後1時から流しそうめん大会。同2時から水の里ライブがある。入場料は1千円(中学生以下無料)。ごみは持ち帰る。場所は国道106号から同市川目と簗川地区境手前、落合橋から県道盛岡大迫東和線を15キロ進む。5キロ前から看板あり。
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