2004年 8月 11日 (水)        

■ 〈グラフ〉盛岡さんさ踊り

真夏の夜を大パレードする盛岡さんさ踊り
【写真】真夏の夜を大パレードする盛岡さんさ踊り
 真夏の夜を彩る第27回盛岡さんさ踊り(同実行委員会主催)は1日から3日間、盛岡市中央通を主会場に開催された。まつり期間中は天候に恵まれ、太鼓パレードをトップに伝統さんさ、ミスさんさ、参加団体の踊り手集団による熱気あふれる大群舞を繰り広げ、沿道にびっしりの観客を魅了した。

 今年の参加団体は143団体。3日間で延べ3万人がさんさ踊りの大パレードに参加した。午後1時からは盛岡駅前、滝の広場でミスさんさやミス太鼓連、伝統さんの踊りを披露して県内外からの観光客にPR。

 記念写真にも応じていた。市民文化ホールでも伝統さんさ競演会がステージいっぱいに繰り広げられた。夕方5時ころ、主会場の盛岡市役所前から中央通の秋田銀行まで1`の沿道は観光客で埋まった。

台湾の花蓮県から訪れた民族舞踊団の一行が沿道の観客とスキンシップ
【写真】台湾の花蓮県から訪れた民族舞踊団の一行が沿道の観客とスキンシップ

 のろしを合図に先発太鼓パレードを皮切りに次々とスタート。幼稚園や高校、専門学校、大学、公共機関と企業集団などの参加団体が、そろいの浴衣姿でエネルギッシュに真夏の夜を演じた。

 一般参加の輪踊りになると沿道の観客が待ちきれんとばかりに飛び出して手踊りしていた。初日には台湾の花蓮県から訪れた舞踊団が赤い民族衣装で登場して注目を浴びた。

ステージで演技するミス太鼓とミスさんさ
【写真】ステージで演技するミス太鼓とミスさんさ

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