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盛岡市本宮の子ども科学館(竹田紀男館長)に4日、300万人目の入館者が訪れた。7月にリニューアルオープンしたプラネタリウムが世代を超える人気を博していることも手伝って、当初の予定よりも1カ月ほど早く300万人達成となった。
300万目の入館者となったのは、市内のくるみ幼稚園に通う新藤龍之介君(6)=同市加賀野=。龍之介君は谷藤裕明盛岡市長と一緒にくす玉を割った後、記念品の「双眼鏡」を受け取った。 来館は2回目という龍之介君は「びっくりした」とはにかみながら、「ロボットが面白い。中でいっぱい遊びたい」と話した。
父親の護さん(34)は「きょうは家族4人で来ました。300万人目は、すごくいい記念になります。これから、リニューアルしたプラネタリウムを初めて見ていこうと思います」と喜びを話した。
竹田館長は「7月、8月のプラネタリウムの入館者は、リニューアル前の昨年と比べて2倍以上に増えた。夏休み中も満員が続いており、プラネタリウムを待っていた市民がいかに多いかを感じた。新しいプラネタリウムでは、星を見るだけではなく音楽を交えたり、多番組の投影などをして、幅広い年代層にアピールしていきたい」と話した。
同館は1983年5月5日、開館。開館から6年6カ月での100万人達成に続き、95年8月には200万人を達成していた。今回の300万人達成は開館から21年4カ月ほどで達成された。
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