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【写真】たわわに実った水稲を刈り取る生産者
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紫波郡で稲刈りが本格化。各地でコンバインが田んぼを走り黄金色に輝く水稲を刈り取っている。この時期での収穫は、大凶作となった昨年と比べて約1カ月、平年と比べても10日以上早い。刈り取られる穂は先から根元まで全て実が入り、豊作は間違いないようだ。
紫波町赤石地区の越田稲作生産組合(冨岡武組合長、組合員10人)はやや遅れて3日から開始。4台のコンバインで町特産のヒメノモチの刈り取り作業を行っている。
刈り取られた稲をみて松岡昭男副組合長は「登熟具合、粒の大きさ、形など品質は申し分ない。反収(10アール当たり)550キロから560キロはありますよ。しかし、豊作になって価格の下落が心配です」と話していた。
同組合では今月中旬までに受託分を含めて30ヘクタールを刈り取る。もち米は倒伏や穂発芽しやすいだけに刈り取りを急いでいるという。
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