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【写真】 1日発売のの蕎麦(そば)発泡酒「蕎麦の潤い」(330ミリリットル瓶、税込み480円)
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岩手中央農業協同組合(長澤寿一代表理事組合長)の蕎麦(そば)発泡酒「蕎麦の潤い」(330ミリリットル瓶、税込み480円)が1日、発売される。同組合のアルコール飲料商品の第4弾で消費者に地場産ソバの味の発泡酒を楽しんでもらい消費拡大を図る。
製造は市内北山のベアレン醸造所(木村剛社長)。新商品「蕎麦の潤い」はソバの香りのする茶褐色の発泡酒。ソバ、麦芽、ホップが原材料でアルコール度数は約5%。限定販売で330ミリリットル1万本、10リットル生樽70本を出荷予定。発売場所は同組合直営のサン・フレッシュ各店(都南、飯岡駅前、羽場、大通の4店)。生発泡酒は都南店、飯岡駅前店の2店の食堂で飲める。
発売前日の30日にベアレン醸造所で長澤組合長や木村社長らが見守る中で、醸造職人のイヴォ・オデンタールさんらによる瓶詰めが行われた。
現在、岩手中央農協管内の生産者は転作田の有効利用を図るため、小麦収穫後にソバを作付けしている。長澤組合長は「今まで、もち米での日本酒、ソバの焼酎、ブルーベリーのワインを商品化した。今回初めて県産のソバを原料に発泡酒に商品化し、付加価値の高い発泡酒として限定販売することにした。消費者ののどを潤し、生産者の懐を潤す意味でネーミングした」と力を込めている。
木村社長は「当社でも地場産のソバを原料とした商品化は初めて。誰でもなじめる味で、しかもまろやかなのど越しを追求した。飲んだあとソバの風味も楽しめんでもらえるようにした」と商品特徴を説明した。
6本入2800円、12本入5500円でも発売。いずれも消費税込み。佐々木次長は「今年度で売り切りたい。市内の飲食店で取り扱いしてもらえれば。来年度も発売したい。イチゴの酒も良いのでは。今後もどんどん商品開発したい」と気合いを入れていた。
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