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【写真】大和ハウス工業岩手支店マンション営業所のパビリオン内に設置された県内最大規模のマンション、Dグラフォード盛岡駅前タワーズの模型(盛岡駅南口側)
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盛岡市の盛岡駅南口前敷地に05年3月1部完成予定の県内最大規模のマンション、Dグラフォード盛岡駅前タワーズ(大和ハウス工業岩手支店マンション営業所)のパビリオンが9日、同市中川町にオープンする。マンションのモデルルームと外観模型、PR映写室などが装備され、販売促進のセンター的機能を担う。同マンションは敷地内に県内最高層の25階建てマンション(C棟123室)を中心に、18階建て(B棟83室)、17階建て(A棟78室)の3棟を建てる。
全販売数は284室。05年3月に1棟完成、9月に2棟完成の計画。25階建てマンションは高さ86メートルで、マリオス(90メートル)に続き市内で2番目に高いビル。従来の1棟建てマンションと違い3棟で一つのゾーンを形成する。
ホテル並みのコンチェルジュを配置したフロントサービスがあり、ゲストルーム2室(和洋)やキッズルーム、防音タイプのAVルーム、空中庭園、360度のパノラマが楽しめる展望ラウンジなど、居住者のためのパブリックスペースを作る。駐車スペースは空中庭園の下の部分になる。
間取りや正式な販売価格などは未定だが、都市型ライフスタイルを楽しむための3タイプのモデルルームを開設。リビング・ダイニングルームのほか、ホームバーを楽しむセカンドリビングやマスターベッドルームのほか、ミセスルームや書斎として活用可能な隣接したルームなどの間取りの部屋もある。ホテル並の内廊下も特徴で、全室、広いバルコニー付き。
設計は「六本木ヒルズ・レジデンス」を手掛けた日建ハウジングシステム、施工は大林組。大和ハウス工業岩手支店マンション営業所ではDグラフォード盛岡駅前タワーズを盛岡の新しいランドマークの創造と位置付け、プロジェクト推進室を立ち上げて販売戦略を練っている。
同マンションの友の会には1千人以上が会員として登録した。県内のほか、宮城県や東京などまで広範囲に及ぶという。同所営業課の大崎一生係長は「まだ予約の段階だが確実に予約件数が増加している。上層階の物件から予約が入っている。アーバンライフを楽しむ層からの予約、問い合わせが絶えない。動きは極めて順調」と手応えを感じている。
販売開始は11月を予定。正式な販売価格は出ていないが1千万円台から1億円を超すタイプの販売価格になる模様。大崎係長は「これまで市内に7棟を建ててきた。今回のタワー型で8棟目。当社のこれまでの技術や利用者ニーズすべてを集結した最新型のマンション。マンションの良さはもちろん駅前立地の優位性なども感じてもらいたい」と積極的に販売攻勢に出る勢い。
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