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【写真】谷藤裕明盛岡市長を訪問し東北を拠点とした新球団設立への協力を求める楽天の三木谷浩史社長(左)
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宮城県を本拠地にしたプロ野球新球団の加盟を目指すインターネット関連事業の楽天(本社・東京)の三木谷浩史社長が5日、盛岡市役所を訪れ、谷藤裕明市長にあいさつした。
新球団設立に関連した三木谷社長の本県訪問は、先月28日の増田寛也知事との会談に続き2度目。「仙台が中心にはなるが、東北6県をフランチャイズにして試合をしたり野球教室を開いたりしたい」と熱意を示した。
谷藤市長は「盛岡市でプレーが見られるようになることを市民の皆さんも期待していると思う」と歓迎。「どちらにしろ、東北にチームが来てくれるのはうれしい」と期待感を表した。
三木谷社長は「行政との連携が大事だと思う。地域経済にお祭りが一つ増えると思ってもらえれば。たとえ新球団に選ばれなくても、これを機会に一緒にビジネスをしたい。インターネットの普及で地方の時代がくると確信している」と地域の活性化にも貢献する姿勢をアピール。
会談後のインタビューでも「東北地方の野球に対する期待感や情熱がここまですごいとは思っていなかった」と各地での好感触を強調した。新球団加盟の正式な結論の発表は11月2日だが、それを待たず「見切り発車で準備を進めていかなければ」と自信をのぞかせた。
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