2004年 10月 7日 (木)        

■  〈美術〉純銀クロッシェエ 古館舞依子さんが制作

古舘舞依子さんと純銀クロッシェエ作品
【写真】古舘舞依子さんと純銀クロッシェエ作品

 盛岡市の古舘舞依子さんのビーズ展が13日まで、同市高松1丁目の和のギャラリーなかむらで開かれている。昨年に続いて2回目。純銀ワイヤーとビーズを組み合わせた純銀クロッシェエの新作約20点を出展している。

 「秋冬の装いのためのアクセサリー」というテーマに合わせて、モチーフには雪の結晶や星を多く使用。厚着になることが多いため、襟元に付けるブローチなどを多く出展。黒や濃い色合いが多くなる洋服に映えるように、透明なビーズを中心に組み合わせた。

 客からの注文を受けて一緒に作ることもあるが、出展作品はすべて自分でデザインしている。モチーフは葉や昆虫、羽根など自然界のものや、着物の模様などから着想。かぎ針で銀線を編んでいるときも、途中でひねったり裏返したりと動きを加えて新しい形を作り出している。これからは幅広くいろいろな素材を組み合わせて作品を作りたいと思っている。


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