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【写真】ステージ上では十二単も披露された志波城まつり
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第7回志波城まつりが10日、盛岡市の志波城古代公園で開かれた。地域の伝統芸能発表や着物のファッションショーなどが催され、ステージ上では十二単(ひとえ)の着付けも披露された。
ステージでは上鹿妻念仏剣舞、さんさ伝承会太田太鼓など地域の伝統芸能、ふじみ幼稚園、本宮小学校、太田東小学校の子供たちの踊りや吹奏楽演奏などが披露された。
着物のファッションショーには、一般公募から選ばれた約30人がモデルで登場。婚礼の白むくから子供のお宮参り、七五三、成人式、結婚までと人生の節目にちなんだ着物を身につけた女性たちの華やかな姿に、会場からは大きな拍手が贈られた。
十二単の着付けでは、民族衣装文化普及協会東北支部の尾形容子支部長、村山敬子副支部長の2人が約20分かけて16キロの衣装を身につけさせた。モデルを務めた石川由規さんは「着心地がよくて、暖かい」と十二単をまとった感想。
石川さんは「着物を目の前にして感動したのは初めて。モデルに選んでいただいて光栄に思う」と話し、志波城が造営された1200年前の時代に思いをはせていた。
会場内では、火おこし体験や勾玉(まがたま)作り、十二単の試着体験、ミニ博物館、歴史クイズ、大声自慢コンテストなど多くのイベントも催された。大声自慢コンテストでは、子供たちが当時のかぶとを被り、兵士になりきって大声を競い合った。
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