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【写真】果樹研究所リンゴ研究部の一般公開でのリンゴ丸ごとふれあい体験に大喜びの子供たち |
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盛岡市下厨川にある独立行政法人果樹研究所リンゴ研究部と、隣接する森林総合研究所東北支所が16日に一般公開された。森の果たす役割やリンゴ新品種の紹介、農産物の即売と試食などのイベントが行われ、ほ場内は大勢の来場者でにぎわいを見せた。
このうち果樹研究所はリンゴ丸ごとふれあい体験と銘打ってスタディーツアーを企画。リンゴの品種あてクイズでは17個のリンゴを並べて全問正解するとリンゴジュースをサービス。容器の水に浮かべたリンゴ釣りゲームに大人も子供も景品がもらえるとあって必死だった。リンゴカレーと新品種の試食コーナーは順番を待つほどの人気ぶり。
リンゴの作業体験の広大なほ場には、果実が付いている木だけで約1万本。苗木を含めると約3万から4万本になる。世界各国の2千品種のリンゴが試験栽培されている。
来場者たちはグループごとに品種「ふじ」の葉摘みを体験。玉回しで日差しが当たるように手入れした。真っ赤に着色した紅玉は1人3個ずつもぎとった。
高所作業車に乗って収穫作業をした北厨川小2年の中村愛香さんは「少し怖かったけど楽しかった」と喜んでいた。
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