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玉山村の工藤久徳村長は1日、任期4期目に突入した。同日朝、全職員を前に改めて盛岡市、矢巾町との法定合併協議会参加を表明した。「議会の議決が必要だが、職員もそうした気持ちでこれから職務に当たってもらえばありがたい」と訓示した。
「12年ぶりの村長選で村民の関心もあったと思うが、その割には投票率が低かった」と選挙戦を総括。「このような情勢下、当職をいただき、職務の重要性を一層痛感する。地方の時代と言われ、ますますその方向に進んでいかなければならない」と説いた。
地方分権で権限、財源、人間の「3げん」を挙げ、「人間とはつまり職員。委譲された権限で仕事をしていく。今まで以上に皆様方には資質の涵養をいただきながら分権時代に対応していただくようお願いする」と要請した。
「担当課で行政評価のヒアリングをしており、来年度予算に反映される。同時に合併問題も非常に微妙な時期にある。難しい面もあると思うが、いずれ行革は合併しようとしまいと進めていかなくてはならない」と職員を鼓舞した。
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