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【写真】石割桜を見学する岩手大学の留学生ら
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岩手大学の留学生ら22人は3日、盛岡市内をマイクロバスで観光して回った。主催は地球市民の会(渡辺充行代表)。同会でのバスツアーは3回目。今年度から岩手大学に留学の10カ国の留学生が参加した。
岩手大学を出発して岩手公園、盛岡八幡宮神社、五百羅漢、石割桜、三ツ石神社、岩山漆芸美術館、岩山展望台などを訪ねた。この日は一日中雨だったが、参加した留学生らはバスを降り傘を差しながらも市内の名所・旧跡を歩いた。
教育学部の王岩さん(大連市)は「バスの車窓から見た盛岡市内の景色が素晴らしかった。岩山から見た市内も調和している。漆文化の深さや美しさにも感動した」と驚きの表情。
日本語研修生のアブドラ・モハマドさん(オマーン)は「第一番に秋の美しさ、豊かな自然を感じた。わたしの国は砂漠が多く自然が少ない。大きな木もない。盛岡が大好きになった。三ツ石神社はとてもユニーク。素晴らしい歴史の街」と感激していた。
人文社会科学部で心理学を学ぶモスタフア・モフアデルさん(エジプト)は「石割桜には驚いた。石を割って桜が咲く話を聞いたことがない。神社も素晴らしい。日本文化と歴史を感じた。これからも残して」と話す。
渡辺代表は「きょうは雨でスムーズにスケジュールが進まなかった。それでも留学生は楽しんでいたようだ。今後は市内の中学生や高校生などにも参加してもらい解説してもらうことも」と話していた。
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