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| 【写真】滝沢ニュータウン内に開所したボランティア活動拠点「スマイル・すまいる」 |
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滝沢村社会福祉協議会(佐藤光保会長)のボランティア活動拠点「スマイル・すまいる」は6日、同村の滝沢ニュータウン内に開所した。同日開所式が行われ、地域やボランティア団体など関係者80人が出席した。今後は日本一ボランティアの多い村達成、子育て、障害者、高齢者に対する地域福祉向上の「福祉のコンビニ」として活用される。月曜から土曜の午前9時半から午後5時半まで。
場所は、同村鵜飼字笹森の滝沢ニュータウン内。盛岡西警察署滝沢中央交番が隣にある。個人所有の空き店舗を借り受け、内外装などでも支援を受けた。面積は約150平方メートル。
同社福協では、91年にボランティア活動センターを設置。現在48団体、個人340人がボランティア登録し、活動している。03年度から活動拠点の設置を検討。プロジェクトチームを立ち上げ、準備を進めてきた。
「スマイル・すまいる」は、たくさんの笑顔が交わるようにと願いを込めて命名された。同センターの情報誌と同じ名前。
施設では、各種情報提供、高齢者や子育てする親のサロン、障害者らの社会参加や自立訓練の場所など、さまざまな福祉のニーズに対応する。無料のインターネット、コピー機(1回10円)も設置してある。
月〜金曜は社福協の職員が常駐し、将来的にはボランティアの当番制で管理運営をしていく。自治会や近隣スーパーなど地域理解で駐車スペースも一定数確保すると言う。
佐藤社福協会長は式で「多くの村民によるボランティアを作り上げるため、皆さんにはこれまで同様に力強い指導、先導をしてもらわないとならない。長年の夢、拠点作りへ先進地視察や多くの議論を積み上げ、オープンした。官民一体で住民福祉に大いに役立つ施設としたい」とあいさつ。
木内勝村健康福祉部長が「新潟県中越地震の被災地の痛ましい状況の中、活躍するボランティアを見ると、決して行政のみで地域福祉の充実は達成できない。産声を上げた施設が活気にあふれ、まちづくりの拠点となるよう期待する」と柳村純一村長の祝辞を代読した。
同日は県母子寡婦福祉協会滝沢支部などの計らいで、もち米5キロを使ったもちつきが行われた。石川紀文同センター運営委員会委員長が「日本一ボランティアの多い村を目指して」と題して講話をした。
問い合わせは電話019−684−6141まで。
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