2004年 11月 8日 (月)        

■  〈グラフ〉働く婦人の家で成果発表会

華やかなコスチュームでフォークダンス
【写真】華やかなコスチュームでフォークダンス
 盛岡市働く婦人の家(野崎智恵子館長)の成果発表会が5、6の両日、同市肴町の同館で開かれた。クラブ活動などをしている58団体、約千人の会員が講習室や軽運動室など全館の施設を使って発表会。熟年パワーの熱気に包まれた。

 今年で31回目になる。盛岡市働く婦人の家利用者連絡協議会と市働く婦人の家の主催。会員たちは各種講座を修了した元受講生たち。新たにグループを結成してそれぞれ活動している。

 作品展示は和裁、リフォーム(和裁)、書道、生け花、パッチワーク、手作り紙芝居、水墨画、手編みなど。

 軽運動室での演技発表はシェイプアップ、エアロビ、ストレッチ体操、ハングル、フォークダンス、ローゼンコール、太極拳、ホームヨーガ、着付けなど多彩な種目で出演者たちは大張り切りだった。

 二つのサークルを掛け持ちする会員もいる。ステージ衣装に着替えた女性たちの表情は生き生きとしていた。


生け花やリフォーム・和裁、書道などで華やいだ雰囲気の展示コーナー
【写真】生け花やリフォーム・和裁、書道などで華やいだ雰囲気の展示コーナー

 ハングル講座では韓国の人気俳優が出演する「冬のソナタ」の主題歌を民族衣装(チョモリ)で熱唱。会場は拍手喝さいだった。

 フォークダンスには、この道では草分け的な存在と呼ばれている千葉信(まこと)さん(92)が登場して軽いステップでパートナーと踊った。

 成果発表会の浅沼ケフ子実行委員長は「この日の発表会に向けて会員たちは作品づくりと演技の練習をしてきました。きょうは特別な顔をして出演しています」と、充実した表情で話していた。最近は男女共同参画。油絵、料理、英会話などの講座に男性が入会している。

ハングル語講座会員たちが「冬のソナタ」の主題歌を熱唱
【写真】ハングル語講座会員たちが「冬のソナタ」の主題歌を熱唱

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