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システムバスやキッチンなどを展示するINAX(イナックス、本社愛知県、杉野正博社長)盛岡ショールーム(浅水智一所長)が11月27日、盛岡市本宮のめんこいテレビ隣にオープンした。
ショールーム面積は330平方メートルで、県内で最大級の住宅施設・建設総合展示場。光熱費ゼロで浴室床の冷たさを解消する最新機能サーモフロア搭載のシステムバスルーム・ルキア、リラックスミュージックが流れる全自動トイレ・サティス、リビングキッチンという新しいコンセプトのグランピアッセなど、同社の最新のシステム商品を展示する。
キッチン体験コーナーなども設置、見て、触れて、使える身近なショールームを強調した。リフォームや新築などの相談を受け付けるコンサルティング・ショールームも設置、内装タイルや住宅外壁材なども展示した。
デザインと機能性を兼ね備えた住宅外壁をより分かりやすい形で確認できるシミュレーションシステムも設置。気に入ったタイルを張り込んだ住宅がCGで見られる。具体的な図面を持参すればその住宅の外壁に合うデザインパターンをパースで見られる。
同社マーケティング広報室担当者は「盛岡は当社のショールームで46番目。これまで都心中心の展開だったが、ショールームは規模を大きくして郊外型に変えている。車は25台収容可能。盛岡店にはショールームアドバイザーが3人おり相談に乗れる」と言う。
同社は地域密着型のショールーム展開を図っており、盛岡店の外壁は同社の外壁資材で南部鉄器の黒のイメージを打ち出した。同担当者は「地域を大切にした展開をしたい。最近はリフォーム需要が増加している。さまざまなリフォームのニーズに的確に対応できるようなショールームにしたい」と話していた。
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