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岩手県交通(山下勉社長)は13日から長距離バスの花巻池袋線「イーハトーブ号」を、紫波町の紫波中央駅に乗り入れる。紫波町と東京池袋を約9時間で結ぶ夜行高速で、運賃は片道7700円、往復1万3860円。盛岡駅や新花巻駅から距離がある紫波町で東京直通バスの利用が見込まれ、既存路線を延伸する形で開設する。
上りは紫波中央駅を午後9時25分出発、午前5時4分大宮駅、同46分川口駅、同6時13分池袋駅、同6時20分国際興業池袋営業所着。下りは午後10時半同営業所発、午前6時19分北上駅前、同45分花巻駅前、同7時25分紫波中央駅着。従来の花巻池袋線の始発と終着を紫波中央駅まで延ばす。
同社では「近年の紫波中央駅の繁栄に伴い、今まで新幹線への乗り継ぎが不自由であったことを解消し、東京都心への行き来が便利になる。紫波の住民の方々にレジャーや出張、帰省などに利用いただきたい」と話している。
予約先は同社北上営業所予約センター(電話0197−66−7799)
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