2004年 12月 10日 (金)        

■  青空に映える冠雪の岩手山

白雪の映える岩手山を望む高松の池に飛来したハクチョウに餌をあげる親子ら
【写真】白雪の映える岩手山を望む高松の池に飛来したハクチョウに餌をあげる親子ら

 9日の県内は移動性高気圧に覆われ、全域に青空が広がった。盛岡でも朝から岩手山の姿がはっきりと見え、日中も昼すぎからは湿度が30%台になるなど空気が乾き、絶好の観賞日和となった。

 岩手山はこの時期、全容を現わす日ごとに白い雪が次第に広がりを見せてくる。岩手山が頂いた白雪と青空の織りなす風景は、冬の冷気も伝える。市内にまだない積雪があると、本格的な冬となる。ハクチョウの飛来地、高松の池には今、200羽ほどが来ている。湖面のハクチョウと冠雪した岩手山は、盛岡の風景を代表する一つ。午後には親子らが来て餌をあげ、ハクチョウと親しんでいた。

 北上川に架かる開運橋や旭橋、夕顔瀬橋の上では足を止めカメラのレンズを向ける市民の姿も。美しく映える岩手山をカメラに収めていた。


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