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【写真】春闘勝利に向けて気勢を上げた連合岩手の鏡割り
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連合岩手(佐々木敏男会長)の2005年旗開きが6日、盛岡市大通1丁目の産ビルで開かれた。約600人が参加し春闘勝利に向けて気勢を上げた。
昨年の定期大会で自治労から選出された佐々木会長は「小泉内閣は市場万能主義であり富める者と貧しい者の2極化にさらに拍車をかけている。こうした2極化を阻止するために連合は春闘で次の点に務める」とあいさつ。
春闘に向けて「今年もすべての産別で共通した賃上げ要求を結集することは事情があってできなかったが、可能な限り積極的に各産別で準ベアを要請し、獲得を目指したい。下請け子会社に対して取引単価の引き下げを要求するなど不当な圧力をかける企業行動を許さない。契約における最低限の賃金保障など、本当の意味での公正な取引関係を企業に求める条例化に向けた取り組みをする。男女間、職種間、企業規模や雇用形態の格差をなくすことに重点的に取り組もう」と訴えた。
岩手労働局の藤原正一局長が「労働局はただ単に実行するだけでなくフォローすることで厚みのある行政を展開し、県民の方がたに真の意味で役立つ労働行政でありたい」と激励した。
増田知事は「連合、平和環境県労組センター、友愛会の労働3団体と労働、産業政策を担当している部局と定期的に懇談の場を設けてさまざまな政策を練り上げている。今年も集まってもらい、岩手固有の産業政策を芽生えさせたい」と祝辞を述べた。
来賓の民主党県連の達増拓也代表、社民党県連合の伊沢昌弘副代表らを紹介したあと、鏡割りして乾杯した。
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