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盛岡市津志田のベル開発(澤田司社長)のビッグハウスアイスアリーナ前店(岩本正一店長)が13日午前9時、同市下太田谷地12にオープンする。ビッグハウスとして全国で50店舗目。盛岡地区では5店舗目になる。同店はアイスアリーナ西側に面しており、太田、本宮地区を中心に天昌寺、盛岡駅前周辺、仙北町までの広域の商圏を想定し独自の路線で集客を図る。
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【写真】13日に開店するビッグハウスアイスアリーナ前店
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敷地面積は1万2540平方メートル(ダイソー店舗1188平方メートル、駐車場部分も含む)。店舗は鉄骨一階建てで、床面積は、2772平方メートル。売り場面積は1980平方メートル。駐車場は230台収容可能。店舗は、従来型より天井を拡張(4・30メートル)、エントランスの壁面もガラス張りにして開放感を強調した。
店内は青果、水産、食肉、日配を中心に、総菜やパンなどのコーナーも充実させ、インストアでの加工食材の提供にも力を入れる。アイテム数は、同規模のスーパーでは1万2千アイテムになるが、同店では約6千品目に絞り込み、売れ筋商品を全面に打ち出す。
全商品を特売日だけでなく通常から普段の売り場で毎日、低価格で販売。同一商品で数個、1ケース購入の場合、さらに低価格でのサービスを行う一物三価の販売方法や、売価が同じで違う商品との組み合わせ自由による低価格販売など、独自の展開を行う。
執行役員兼務の岩本店長は「第1号の津志田の川久保店がオープンして今年で18年目。盛岡地区ではビックハウスの業態が浸透し一物三価の販売方法は消費者に支持されている。新店舗でも従来の販売方法をさらにアピールして地域の消費者に役立つような店舗にしたい」と言う。
同店周辺は盛南開発地区側にあり、西回りバイパスも走り、道路整備も進展している。「四方八方から車でアクセスしやすい場所に位置している。ダイソーが隣接地に12月上旬に開店したが自転車での来店客も多い。盛南地区の住民はもとより通勤客やさらに広域な地区からの客の来店も想定している」と新たな客の掘り起こしにも力を入れる。
周辺にはスーパーやコンビニエンスストアがあり、06年には第2イオン盛岡SC(ショッピングセンター)がオープン予定でエリアも激戦区となる。「競争激化は避けられない。しかし店では従来の販売手法を強化しながら野菜、水産などの生鮮食品、食肉など地場産品を全面に打ち出し地産地消をアピールする。春には当店で生産者から直接新鮮な野菜・果物などを仕入れ販売する。地域密着型で頑張る」と話していた。
営業時間は午前9時から午後9時まで。元日以外は無休。
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