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| 【写真】竹屋啓子「passion」〜祈りの情景〜(撮影松山悦子) |
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竹屋啓子が結成、芸術監督を務めるカンパニー「ダンス01」の国内ツアー「ちょっとそこまで はじめてのダンス」盛岡公演は15、16日、盛岡市中ノ橋通1丁目のプラザおでって・ホールで上演される。ダンス01は設立20年を経過したコンテンポラリーダンス・カンパニー。東京と海外を中心としてきた活動を国内他都市で展開しようと、昨年12月から始まったツアーで、4都市を回る一つに盛岡が選ばれた。
国内ツアーはカンパニーの長らくの懸案だった。今回、04年度の文化庁芸術団体重点支援事業に採択された企画。地域を結ぶコンテンポラリーダンス上演のための組織はない。少しでも多くの人にその魅力を知ってもらい、ゆくゆくは他地域の舞踊家たちと創造を刺激し合う場や共同作品作りの場として発展することを願っている。その第1歩としたい考えだ。
東京が含まれていない、しかも初めての国内ツアー。「ちょっとそこまで」とタイトルを付け、ふだん接する機会のなかった人にも気軽に楽しめる舞台表現となりそうだ。
プログラムは「passion」〜ショートバージョン(振り付け・竹屋啓子)、「Composition」(振り付け・李香蘭)、「大きい男と小さい女」(振り付け・関雅子)の3作。ほかに小椋康子、三浦ゆかり、下村あけみ、三谷和之が出演。「passion」は竹屋がソロで演じている作品。今回はショートバージョンで送る。
15日は午後7時開演、16日は午後2時開演。開場は開演30分前。チケットは日時指定、全席自由。前売り2500円、当日3000円、学生2000円。プラザおでってや盛岡劇場、カワトク、大通佐々木電気などで販売。
問い合わせは盛岡市観光文化センター(電話604|3300)まで。
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