2005年 1月 13日 (木)        

■  ゆぴあすが入場者50万人

ゆぴあすの50万人目の入場者になった梅沢敦啓君
【写真】ゆぴあすの50万人目の入場者になった梅沢敦啓君

 盛岡市上田字小鳥沢の余熱利用健康増進センター・ゆぴあす(小林武夫館長)のプール、浴場利用者が12日、50万人を突破した。50万人目の入場者となった同市永井の永井保育園年長組、梅沢敦啓(あつひろ)君(6)に、谷藤裕明市長から記念品として回数券などが手渡された。

 母親の由里さん(32)と初めてゆぴあすを訪れた敦啓君は「びっくりした。温泉が大好きだから、また来たい」と話した。由里さんは「施設があるのは知っていたが、浴場があるのをインターネットで知って来た。敦啓は大きなお風呂が好きなので、また連れてきたい」と話していた。

 ゆぴあすは市クリーンセンターのごみ焼却に伴う余熱を利用し、通年利用できるレクリエーション型施設として、2002年3月にオープン。オープンから961日で50万人の大台を突破した。スラロームプール、流水プールなどのほか、露天風呂やサウナを備えた浴場も高齢者らに人気という。また、バスケットボールやバレーボールができるアリーナや軽運動室を備えるのも特徴で、市内だけでなく玉山村の利用者も多い。

 これまでの利用者の内訳は、プール利用者が最も多く約29万6千人。続いて浴場利用者の約20万3千人と続く。浴場利用者は年間目標の1万8千人を既に約3万人上回る好調ぶり。リピーターも多いという。


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