 |
|
|
【写真】12日に全面解禁した岩洞湖の氷上ワカサギ釣りを楽しむ家族連れ
|
|
|
|
|
|
玉山村薮川にある岩洞湖の氷上ワカサギ釣りが12日、全面解禁された。昨年より3日早い。厳しい寒さの中、県内外から訪れた釣りファンは午前6時ころから氷上に陣取り、ドーム型テントの中で氷の穴に釣り糸を垂れた。
この日、薮川の朝の最低気温は平年より4・0度高い氷点下8・5度。同地区としては気温は高かった。氷の厚さは12センチ以上の基準に達したので解禁された。
氷上には外山寄りの小石川地区からレストハウスまでカラフルなテントが散在。岩洞湖漁業協同組合の監視員、上野克美さん(40)は「ワカサギの体長は1年魚の7センチほどから15センチほどまで。午前中で約500人が訪れているようだ。盛岡近郊から県外は福島、宮城県からも来ている。浅瀬の方が釣れるようだ」と話していた。
北上市から家族5人で訪れた高橋昭浩さん(33)、妻の牧子さん(同)、涼香さん(小6)、浩君(小1)、清香さん(3)。いつもは会社の釣り仲間と来ている昭浩さんだが「きょうは家族サービスです」と話す。釣れるたびに寒さを忘れるような歓声がテントの中から聞こえていた。涼香さんは「楽しい」と、冬休みの最後を家族で楽しんでいた。
|